■育児休暇中に付きっきりの看護、過酷な日常
妻を亡くし、娘の日七未ちゃんが重度の障害を負った研谷友太さんは、「今、育児休暇を取得しているので、基本的には娘にずっと付きっきりで育児・看護をしている」と語る。
現在の娘の状態について、「呼吸器をずっとついている状態で、常に見ていてあげないと、どこでどうなるかわからない」と語る。
加害者に対し、検察は禁錮3年を求刑したが、「被害者遺族の思いとしては、やはり甘すぎるのではないかと思っている。もっと重い求刑ができたのではないか」と訴える。
■刑法と民法の間に横たわる「命の定義」の差
