世界ラリー、トヨタの新星が“岩盤接触”でコースアウト 車暴れあわや大惨事…伝統グラベルで波乱相次ぐ、勝田は総合7位 WRC 2026/05/10 07:20 拡大する 【WRC 世界ラリー選手権】第6戦 ラリー・ポルトガル(日本時間5月8日/デイ2) ラリージャパンを直前に控え、ポルトガルを舞台に開催されているWRC第6戦は、トヨタ期待の新星が岩盤にヒットし、コントロールを失ってコースアウトするなど、伝統的なグラベル(未舗装路)が牙を剥く荒れた展開となっている。 24歳の若き天才ドライバー、オリバー・ソルベルグ(トヨタ)は、序盤から好調な滑り出しを見せていたが、SS8の右コーナーで試練に見舞われた。コーナーの走行ライン上にあった岩盤にマシンのフロントが激しく底打ちし、その反動で車体が大きく浮き上がって制御不能な状態でコース外へ弾き出された。車体前方からは激しい土煙が上がり、フロントバンパーが破損。マシンの下部には衝撃の跡も確認できた。 続きを読む