65歳から映画制作に挑む『海が走るエンドロール』が京アニ制作で2027年に映画化!監督は石立太一氏

『海が走るエンドロール』アニメーション映画化決定ビジュアル
京アニ制作『響け!ユーフォニアム』
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 漫画『海が走るエンドロール』のアニメーション映画化が決定し、2027年に公開されることが発表された。アニメーション制作は、『聲の形』や『響け!ユーフォニアム』シリーズを手掛ける京都アニメーションが担当。監督は『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を手掛けた石立太一氏が務める。

【画像】原作・たらちね氏のアニメ化発表イラストなど(3枚)

 本作は、「このマンガがすごい!2022」オンナ編第1位を獲得した、たらちねジョン氏による人気漫画。映像専攻の美大生・海(カイ)との出会いをきっかけに、「映画を“作りたい”側の人間」であると自覚した65歳の女性・茅野うみ子が、初めての映画制作に挑戦する姿を描く物語だ。Xに投稿された第1話は25.8万いいねを越え、大きく拡散され話題を呼んだ。

 映画化の発表にあわせて、「超特報映像」および「アニメーション映画化決定ビジュアル」が解禁された。朝焼けの海辺で服が汚れることも厭わず、海に向かってカメラを構えるうみ子の姿が描かれており、「どうか 荷物は軽く 進む海が豊かで美しく 風に恵まれ 前へ 前へ 進めますように」というナレーションとともに、何かにひたむきに打ち込むことの尊さが感じられる映像に仕上がっている。

 今回のアニメーション映画化について、監督の石立氏は「必死に向き合う人の努力と魂を、そしてその誇らしさや尊さを感じてもらえるような「優しい作品」になるように、自分自身、精一杯、力の限り、創作に向き合いたいと思います」と語り、原作者たらちねジョン氏は「うみ子の憧れたスクリーンに彼女自身が映し出されることに感慨深くなります。」とコメントを寄せた。

特報映像・コメント全文
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