再逆転のチャンスは南3局。本田のリーチを受けるも、すぐに中田も七対子でテンパイ。待ちの候補は西か北で、いずれも河に1枚ずつ切られている。ここで中田は西待ちを選択、慎重にダマテンとすると、すぐに本田から打たれて1600点のアガリ。これでトップ目に復帰した。
南4局1本場は内川がダブリー。さらに暗カンをされ、中田は防戦一方。結果は跳満をツモられてしまったが、中田が2000点差で逃げ切った。
大仕事を終え、笑顔で勝利者インタビューを受けた中田。ファイナル初トップについては「みんな調子が良くて、私だけ悪かった。弱気な牌の残し方もしていたので、本当にラッキーでしたね。トップ取れて良かったです」とコメント。南3局の待ち牌選択で西を選んだことについては、西家の内川が西を暗刻にしている可能性があったと説明した。その後も理路整然と思考を語り、「めっちゃ考えてるやんこれ」「中田成長してるわ」と視聴者を唸らせた。南4局1本場は内川のアガリに肝を冷やし、当時の心境を身振り手振りで説明。その愛らしい振る舞いには、視聴者から「かわいい!」のコメントが殺到した。
最後は「信頼できるチームメイトと戦えているので、このまままっすぐ優勝目指して頑張りたい」「トップを重ねていきます!」と笑顔でファンへメッセージ。過去2年、レギュラーシーズンで勝てない時期に、笑顔でチームを盛り立ててきた中田がこの大一番で大きく貢献。ファンからは「デカいTOPだぞ!!」「かなりん!」「カワイイ!ナイストップ!!!」と多数のエールが寄せられていた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
5月14日(木)
5月15日(金)



