しかし転んでもただで起きないのはソルドの経験か、それとも現在のヒョンデの勢いのおかげなのか、岩盤に思いっきりヒットしたはずのマシンは、なんとこの岩を乗り越えて再ジャンプ。2連続ジャンプを経ても、なおヒョンデ i20 Nラリー1はコースを突き進んでいった。
この衝撃的な走行シーンはWRCの公式Xでも取り上げられ、「ソルドを止めるには岩だけじゃ足りない」と、激突しても勢いよく走り続けるソルドを称えている。また「ダニ、ナイス守備力」など、多くのリプライもつけられた。ソルドのポルトガルでの最終的な順位は8位だったが、また次も見たいと思わせる激走だった。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
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