男子バレーで「そんなことある?」な反則“珍”プレーに相手は総ツッコミ! 「これ確信犯ですよね?」放送席困惑

SVリーグ
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【映像】相手が総ツッコミの“反則”珍プレー
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SVリーグ】大阪ブルテオン 3ー1 ジェイテクトSTINGS愛知(5月10日・男子CS準決勝)

【映像】相手が総ツッコミの“反則”珍プレー

 男子バレーで「そんなことある?」という珍プレーが飛び出した。スパイクを拾った選手がそのままレシーブ…流れるような“反則”に相手チームは総ツッコミ。さらに場内は沸き、「15回はリピートした」とネットも盛り上がった。

 大同生命SVリーグ男子のチャンピオンシップ(CS)セミファイナルの第2戦が行われ、レギュラーシーズン3位のジェイテクトSTINGS愛知は同2位の大阪ブルテオンと対戦。ファイナル進出をかけた緊迫の展開の中、謎のプレーに場内は笑いに包まれた。

 STINGS愛知が第2セット13ー12とリードする場面、呂姜耀凱のサーブを拾われると、大阪Bのミゲル・ロペスが中央から強烈なバックアタック。これを拾ったのが藤中謙也だった。32歳のベテランアウトサイドヒッターがかろうじて手に当てたボールがコート脇へ飛ぶと、その直後、藤中が猛然とそのボールに向かっていったのだ。そして再びアンダーハンドで上げるとボールはライトへ上がり、場内に笛が鳴り響く中、ステファン・ボワイエはしれっと相手コートへスパイクを打ち込んだ。しかし、これは当然ながら反則だった……。

 珍妙なのは、プレーそのものと、直後の藤中のリアクションだ。当の本人は何が起きたのかわからない様子で、審判に向かってキョトンとした表情。ステファン・デファルコはそんな彼を見ながら両肩をポンと掴み、ボワイエは下を向いて笑いを抑えきれない様子だった。

 藤中はその後、「やってしまった…」といった表情を見せていたが、一連のシーンは放送席でも大きな話題に。解説を務めた元日本代表・齋藤信治は「今のは藤中がディグをして、もう一回いきましたもんね」と話すと、実況・足立清紀も「ちょっとおとぼけな感じでしたけど藤中謙也。これ確信犯ですよね?」と伝え、齋藤も「自分の目がおかしいのかと思ったんですけど(そんなことはないはず)。自分しか追いつけなかったから仕方がない」とコメント。さらに実況は「緊張感のある試合の中でうまく和ませようというようなプレーだったかもしれません」と、藤中が無心で繰り出した“連続レシーブ”を擁護していた。

 この場面はファンの間でも話題を集め、SNSでは「夢中になりすぎて自分があげたこと忘れた?」「1本目自分なの忘れたのかww」「自分がレシーブしたこと忘れたとしか…けどそんなことあります?」「もちろんルール違反なんだけど藤中長男の真面目さがよく出てるというか」「狩猟犬によく見られる追跡本能だわ」といった分析が寄せられると同時に、「すっとぼけ藤中15回はリピートした」「今日一笑ったやつwwwwあんな張り詰めた雰囲気の中でしぬほど笑うと思わなんだwww」と、ネット上も笑いに包まれていた。

 なお、藤中はこの試合で3本のブロックに加え、11点を挙げたアタック決定率は57.9%をマークするなど際立つパフォーマンスを発揮。さらにはサーブレシーブも20本受けて成功率42.5%と、まさに攻守においてチームの軸となった。それでも今季2位を走った大阪Bの牙城は高く、チームは1ー3で敗戦。STINGS愛知はセミファイナルで敗退となった。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)

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