ABEMA解説の堀江ガンツが「若くて荒削りですけど、気が強くて爆発力がありますよね」、続いて塩野潤二アナウンサーが「陸上競技出身のアスリートです」と紹介。レイニーは登場間もなく大胆にも"女王"ことシャーロット・フレアに“ペンペン挑発”を敢行。さらに謎のうさぎポーズで舐めたアピールを見せるとベテラン勢は困惑。この不敵な態度に新しもの好きの日本のファンからは「盛り上げ方知ってるな」「すごい人気」と声援が飛び交った。
だが、本番はここからだった。中盤にタグインしたリアが圧倒的なパワーでフェイタル・インフルエンスの3人をフォールアウェイ・スラムやキャノンボールで次々と投げ飛ばし、レイニーはリアにしごかれる形となったが初手のインパクトで爪痕を残す。その後ももう1人のファロンにも「ファロンは美人だね」などファロンの"顔推し"も続出。フェイタル・インフルエンスは緻密なトリオ連携でアレクサを孤立させ、試合をコントロールし続けた。
緊迫の終盤、アレクサがジェイシーの必殺"ローリング・アンコール"をカウンターで"シスター・アビゲイル"のセットアップに入る。勝機が見えたその瞬間、突如ジェイド・カーギルが姿を現し乱入。エプロンにいたリアを引きずり下ろす大妨害を働く。この混乱の隙を見逃さず、ジェイシーが今回も"ローリング・アンコール"を炸裂させて今度はアレクサからピンフォール勝ち。
その後は敗れたベテラン勢をジェイド、ミチン、B-ファブがリングに乱入し一斉攻撃。大乱闘が巻き起こる中、フェイタル・インフルエンスはリングを譲って小狡く優位の空気を保ったまま立ち去った。
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(ABEMA/WWE『SMACK DOWN』)
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