将棋の藤井聡太名人(竜王、王位、棋王、王将、棋聖、23)に糸谷哲郎九段(37)が挑戦する第84期名人戦七番勝負第4局が5月16日、大阪府高槻市の「高槻城公園芸術文化劇場」で1日目の対局が行われ、糸谷九段が48手目を封じて指し掛けとした。注目の高槻対局は、あす17日午前9時に再開される。
【映像】徹底解説!藤井名人VS糸谷九段 高槻対局(生中継中)
ストレート防衛と4連覇を目指す藤井名人に、背水の陣で初白星を狙う糸谷九段が挑む大一番。先手番の藤井名人が雁木、後手の糸谷九段が矢倉に構える展開となった本局は、序盤から両者が工夫を凝らし、早い段階で前例がなくなる定跡のない将棋へと突入した。盤上はまだ本格的な戦いには突入しておらず、互いに陣形を整備しながらわずかな隙をうかがう、じりじりとした戦いが続いている。
解説を務める村中秀史七段のコメントと両者の残りの持ち時間




