【日本代表のW杯予想布陣|ボランチ編】鎌田大地&佐野海舟が絶対軸!遠藤航の不透明さ、守田英正の落選で層は不安…有事のプランは?

日本代表のW杯予想布陣
【画像】第二次森保ジャパンの全試合フォーメーション図
この記事の写真をみる(6枚)

 今年6〜7月にアメリカ、カナダ、メキシコで開催されるFIFAワールドカップ2026に臨む日本代表メンバーの26名が、5月15日についに決定。森保一監督の会見コメント、これまでの出場歴などから、ポジション別に序列や起用法を考察する。

【画像】第二次森保ジャパンの全試合フォーメーション図

 ボランチは5枚、あるいは風雲急を告げたシャドーとの兼ね合いで6枚の予想もある中で、前線により多くの枠を割いた関係もあり4枚で決着。鎌田大地クリスタル・パレス)、佐野海舟マインツ)、田中碧(リーズ)、そしてキャプテンの遠藤航リヴァプール)という顔触れとなった。

 今年2月に左足首を手術した遠藤は、まだ実戦復帰前。それでも森保監督は、「ボールも触りながらリハビリ中だが、試合に出られるだけのコンディションまで上がってきている。明確な復帰プランがあり、招集させてもらった」と説明。さらに、「プレー面はもちろん、キャプテンとして常にチームを鼓舞し、精神的にも支え続けてくれるチームの中心的な存在」とやはりリーダーシップにも期待を寄せた。

 とはいえ、初戦のオランダ戦までちょうど1か月の5月15日時点で、遠藤が実戦復帰していないことは事実で、指揮官も「(現時点で)まだ計算は立たない」と認める。今シーズンはチャンピオンズリーグ8強まで進出した守田英正(スポルティング)、過去6シリーズ選出と常連だった藤田譲瑠チマ(ザンクトパウリ)などが落選となり、選手層の意味ではやや不安も残る。

 そのため指揮官は会見で、所属クラブで中盤も担っている板倉滉(アヤックス)と瀬古歩夢(ル・アーヴル)をCBから回す構想も明かしている。ただ、第二次森保ジャパンでこの2人が先発からボランチを担ったことは一度もなく、あくまでも守備固めや有事の際の選択肢と見るべきだ。

鎌田大地はシャドーも兼任してきたが…
この記事の写真をみる(6枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る