SNSやファッションショーで注目“憧れの職業”に昇格したキャバクラ嬢の光と影 数千万~数億の収入も元カリスマ嬢「常識がない女の子の方が売れる傾向」客とのトラブルも

ABEMA Prime
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■危険とも隣り合わせの側面も

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 華やかな世界には常に危険と隣り合わせの現実がある。家入さんは「アフターでホテルに連れ込まれそうになった」という具体的な被害を経験しており、さらには「牛たん店をオープンしたことに対して、『脱税したんだろ』『パパがいるんだろ』の声」といった周囲からの偏見にも晒されている。

 愛沢氏は、現役時代の過酷な状況を次のように明かす。「2年にわたるストーカー被害」に加え、「SNSで攻撃され自己肯定感が下がる」、「売り上げ維持のプレッシャーや客からの暴言などで、メンタルが病み円形脱毛症になったことも」あったという。また、特殊な環境が人格に及ぼす影響について、「少しずれていたり、わがままだったりする女の子の方が、お客様からウケがよくて売れる傾向がある。そうすると、一般常識がなくなっていく。だんだん人格も変わっていくので、私自身もそれを治すのにすごく苦労した」と、引退後の社会復帰の難しさを吐露している。

 すずも、自身の恋愛観や精神状態への影響を懸念しており、「ランキング入りすると売り上げ維持のプレッシャー」があることや「健康を害する」こと、そして「男性を信じられなくなる(恋愛観がバグる)」といったリスクを挙げた。

 業界のタブーとされる「枕営業」についても、出演者たちは率直に言及した。家入さんは「(売上競争の中で)枕営業をしなければいけないと思う部分もあるが、私はそれをするぐらいなら、今自分が楽しいと思える範囲で仕事をしていたい」と、自身の線引きを語る。

 これに対し、長年業界を見てきた愛沢氏は「(枕営業をしているのは)2、3割ぐらい」と具体的な割合を推測する。また、すずさんは「枕営業はある。自分の営業術によって違う。要求されたり、怖いことが起こるのは、結局は自分次第だ」と、自身のトーク術や振る舞いによる制御の重要性を説いた。
(『ABEMA Prime』より)
 

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