「藤井聡太あっての中部…」杉本昌隆八段、愛弟子をドラフトで逃しボヤキ節炸裂 “絶対王者”不在の悲劇にツッコミ殺到/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 杉本監督は「ドラフトで指名したんですけど、競合で私負けてしまいまして、よそのチームに取られてしまいました」と苦笑い。「中部といえば藤井聡太だと思っていたんですけど…」と羽生善治九段(55)率いる東武鉄道 北関東ブリッツァーズ入りが決まった現実にボヤキが止まらない監督に対し、柵木幹太四段(28)は「中部チームに藤井先生いないのはちょっと違和感がありますよね。杉本先生の権力でどうにかならなかったんですか?」と鋭いツッコミを入れ、周囲の笑いを誘った。

 愛弟子を逃すという波乱の幕開けとなったが、杉本八段は「もう藤井聡太監督待ったなしなのかなと思っちゃったりもしましたけど、まあそれがドラフトですから」と現状を受け入れた様子。「今回も頼もしいメンバーを集めましたので、優勝目指して頑張っていきましょう!」と力強く宣言し、新たなチームメンバーたちと結束を高めていた。

◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロック(関東・関西は各2チーム)に分けた全8チームによって競う団体戦。各チームは8名の監督と、ドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成され、総勢40名が地域の威信をかけて戦う。5月30日から予選がスタートし、勝ち上がったチームによる準決勝および決勝戦は8月に生中継で実施される。
ABEMA将棋チャンネルより)

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