将棋の団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」に出場する「中部トライキングス」のチーム動画にて、棋士たちが鈴鹿サーキットのアトラクションで大はしゃぎする様子が公開された。普段の静寂に包まれた対局室では決して見られない、盤外ならではのコミカルな姿にファンの注目が集まっている。
チームの結束を高めるため鈴鹿サーキットパークを訪れた一行は、自分で操縦できるコースター「デュエルGP」に挑戦することに。乗車前にじゃんけんが行われ、一人勝ちした澤田真吾七段(34)が外から解説役に回ることとなり、残る4名で白熱のレースが繰り広げられた。
レースは、青嶋未来七段(31)と柵木幹太四段(28)のペア、そしてチーム監督を務める杉本昌隆八段(57)と服部慎一郎七段(26)のペアに分かれてスタート。青嶋七段らが「結構早い!」とスピードに驚きながら順調に進む一方で、杉本・服部ペアの車はあちこちでスピンを繰り返す波乱の展開となった。
「服部さんに運転をお任せしたんですけど、5回ぐらいスピンしたと思う」
