乗車後、杉本監督は「服部さんに運転をお任せしたんですけど、5回ぐらいスピンしたと思う」と笑顔でチクリ。それでも「このレースはもうスピンを楽しむレースだなと思いました。面白かったです」と語り、予想外のハプニングも含めてアトラクションを存分に満喫した様子だった。
一方、ハンドルを握っていた服部七段は「改めて難しいなと感じた」とスピン連発を反省しつつも、満面の笑み。ライバルペアだった柵木四段が「服部さんとの免許なし対決を制することができてとても嬉しかったです」と誇らしげに語るなど、笑顔が絶えないスピン続出の大波乱レースを通じて、チームの絆はさらに深まったようだ。
◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロック(関東・関西は各2チーム)に分けた全8チームによって競う団体戦。各チームは8名の監督と、ドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成され、総勢40名が地域の威信をかけて戦う。5月30日から予選がスタートし、勝ち上がったチームによる準決勝および決勝戦は8月に生中継で実施される。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

