「経済対策の指示、遅れたのでは」中道・小川代表が追及 高市総理は否定 補正予算で揺らぎ?「総理のメンツは横に置くべき」 速報,会見 2026/05/20 18:35 拡大する 20日に党首討論が行われ、中道改革連合の小川淳也代表が高市早苗総理に「経済対策の指示が遅れたのでは」と問いただした。 小川代表は「(総理の)破壊力のある笑顔にやられそうなんですが、ちょっと心を鬼にして厳しいお尋ねもいたします」と切り出し、「国民生活は今、不安のさなかにあります。そして経済対策の指示が若干遅れたんではないか、と私は感じておりますが、その点についてまず総理の認識を伺います」と質問。 高市総理は「私は指示が遅れたとは思っておりません」と即座に否定。4月7日に本予算が成立したこと、昨年度の補正予算の物価高対策がまだ執行中であることなどに言及したうえで、「やはりその補正(今年度の補正予算)はこの中東情勢が長引くといつかやらなきゃいけない、こういう思いは強く持っておりました。しかしながら、まず大事なのは令和8年度予算を早期に成立させていただいて、その上で、社会生活、経済生活に影響が出ない、その状況をつくる。また予備費も1兆円積んでますから、それを執行できる状況を作る。その後情勢を見ながら考えていくということで、割と早くからですねこれは対応、ベストな対応を考えておりました」と答えた。議場からは「長い」「端的に」とのヤジも飛んだ。 続きを読む