<大相撲五月場所>◇十二日目◇21日◇東京・両国国技館
熱戦が続く五月場所の十二日目、関脇・熱海富士(伊勢ヶ濱)が取り直しの末に前頭六枚目・藤青雲(藤島)を寄り切った一番で、取り直し直前に“珍事”が発生。まいたはずの塩が手元にはなく、思わず自らの手元を「あれ?」「んっ?」といったように見つめる様子をカメラが捉えていた。
注目の一番は、際どい攻防による取り直しの末、熱海富士が寄り切りで藤青雲を下し、星を五分に戻す6勝目(6敗)を挙げた。敗れた藤青雲は7敗目(5勝)を喫した。
熱海富士、“エア塩まき”に自らびっくり
