この日の鈴鹿は、11周目にウェットレースが宣言される難しいコンディション。一歩間違えれば大惨事となりかねないクラッシュだったが、幸いにも野中は自らの足で歩いてマシンを降りた。菱沼アナウンサーも「自分の足で歩いているというところが1つ安心ではありますけれども、本人としては悔しいレースです」と語り胸を撫で下ろした。
このクラッシュによりセーフティカーが出動。その後もウェット路面に足をすくわれてクラッシュを喫するマシンが相次ぎ、タイヤ戦略が明暗を分ける大荒れの展開となった。
そんな過酷なサバイバルレースを制したのは、予選14位からスタートしたサッシャ・フェネストラズ(VANTELIN TEAM TOM'S)。荒れた展開の中、1ストップ作戦の逆転劇でトップチェッカーを受けた。(ABEMA『スーパーフォーミュラ2026』/(C)JRP)
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