この様子にDAZNで実況を務めた若田部克彦氏も「全員で喜びを分かち合います。これが曺貴裁サッカーです!」と伝えた。するとSNSのファンたちも「エリアスありがとうな」「素晴らしいゴール!!」「チョウさん愛されてるなぁ」「みんなチョウさん所行くの泣ける」「これが見たかった」と、感動的なシーンに反応している。
今月21日、京都は2021年から指揮する曺貴裁監督が今季限りで退任することを発表。長崎戦が最後の試合で、プレーオフラウンドは吉田達磨ヘッドコーチが指揮を執ることが決定した。
試合後のインタビューでエリアスは「今日は勝たなければいけない試合。チョウさんの最後の試合でしたし、サポーターにも勝利を届けることを考えて最後まで戦った。いろんな話をして、感情的な部分もあったが、チョウさんは5年半ここで指揮していた。チョウさん自身も我々が素晴らしい道を歩むことを望んでいる。それに応えたい」と熱い気持ちを語った。
試合後には曺貴裁監督の退任セレモニーが行われ、指揮官は「5年半の間、本当にありがとうございました。過去、明確な失敗をしてしまった自分に対し、一緒に高みを目指そうと言ってもらったのが京都サンガでした」と感謝の言葉を述べる。続けて「この京都の場所はいつまでも私の故郷です。ありがとうございました」と涙ながらにスピーチを締め括り、最後は教え子たちからの胴上げを受けた。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)





