5月23日に放送されたアニメ「あかね噺」第8話では、可楽杯2連覇中の大学生・練磨家からし(CV:江口拓也)が、「転失気」を現代風にアレンジした改作落語「BM」を披露。アニメオリジナルの演出も交えながら展開された落語シーンに、「圧巻でした!」「ネタがめっちゃ増えてておもろい」と視聴者から絶賛の声が相次いだ。
第8話「ニーズ」では、可楽杯の本選が開幕し、優勝候補の一角・からしの出番に。するとからしは、現代を舞台とした噺を語り始めた。からしの持ち味は、若い層に伝わりやすいよう古典落語を現代風にアレンジする“改作落語”だったのだ。
からしは古典落語の「転失気」を、プライドが高い大学院生が“BM”という言葉の意味がわからず、自分のゼミ生に“BM”を探らせるという噺にアレンジ。設定やキーになる言葉などを身近なモノに変え、共感して笑えるポイントを多く盛り込んだ改作落語「BM」は、狙い通り観客の心を掴んでいた。
からしの落語シーンでは、原作で描かれていない部分やアニメオリジナルの演出も追加。からしが男女問わず複数の人物を次々と表現していく様が、イメージ映像とともに展開され、見応えある場面に仕上がっていた。
からしの落語は「プロもうなる出来」

