事件が発覚したきっかけは、被害女性の家族が警察に相談したことだった。男のスマートフォンから複数の被害動画が見つかり、他にも被害者がいることが明らかになった。その動画は、目元をタオルで覆われた女性に対し、男が自らの陰部を舐めさせ、口の中に射精する様子を撮影したものだったという。さらに、射精の後に被害女性の口を歯ブラシで磨くという動画もあったという。
ある被害女性は、法廷で「歯科医師という立場を利用した犯行で許せず、厳しい処罰を求める」と訴えた。当時、未成年だった別の被害女性は「嫌でも毎日思い出す」と語り、被害者の母も「許せない」と思いを吐露している。
女性たちは身体の被害だけでなく、“医師を信じる”という当たり前の常識すらも失ったのではないか。
きぬた歯科の羅田院長の見解
