さらに番組内では、将棋棋士と医学生の二刀流として知られる獺ヶ口笑保人四段(26)のコメントを紹介。「大事な終盤で160bpmいく。マラソン並み」という驚きのデータが明かされると、スタジオからは驚きの声が上がった。野原女流二段も「すごい息を切らしている時と一緒ってことですよね」と興味津々の様子を見せる。
しかし、タイトル戦などの公式戦や、ABEMAトーナメントでも数々の対局をこなしてきた渡辺九段は「フィッシャールールでそんなに息が切れるかな?」と冷静に分析。「バクバクはするけど、走っている時ほどじゃない気はする。行っても130くらいだと予想しておきます」と語り、プロ目線での見解を示した。果たして本番の極限状態の中、棋士たちはどのような数値を叩き出すのか。5月30日の開幕戦への期待がさらに高まる展開となった。
◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロック(関東・関西は各2チーム)に分けた全8チームによって競う団体戦。各チームは8名の監督と、ドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成され、総勢40名が地域の威信をかけて戦う。5月30日から予選がスタートし、勝ち上がったチームによる準決勝および決勝戦は8月に生中継で実施される。
(ABEMA/将棋チャンネルより)


