アメリカ・テキサス州で中間選挙での連邦上院選に向けた共和党予備選の決選投票が行われました。トランプ大統領が投票日の直前に支持を表明した候補が逆転で勝利しています。
26日に実施された決選投票では、穏健派で現職のコーニン上院議員と、アメリカ第一主義を掲げる「MAGA」派のパクストン州司法長官の争いとなり、CNNは、パクストン氏が勝利を確実にしたと報じました。
パクストン氏は公金流用疑惑などのスキャンダルを抱え、3月の最初の投票では次点でしたが、トランプ氏が今月19日になって「忠誠心」の高さを理由に支持を表明したことで、決選投票で逆転しました。
トランプ氏の与党・共和党内での影響力の大きさを改めて見せつけた格好です。
パクストン氏は中間選挙で、「オバマ氏の再来」として注目を集める、野党・民主党のタラリコ州下院議員と連邦上院議員の座を争うことになります。(ANNニュース)
この記事の画像一覧
