「君は大きいからテレビ向きじゃない」 藤原紀香、夢を否定された過去と「自分の額縁」を壊し続ける現在

藤原紀香
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『年齢は、正直、どうでもいいのかも』 若い感性を“脳内メモ”する理由

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――緊張感に経験値や芸歴の長さは関係ないのですね。

他の方はどうかはわからないですが、私はどんな現場、どんな仕事でも、常に自然な緊張感を纏って臨んでいます。そうした緊張感を保てているからこそ、毎回の仕事が新鮮に感じられる。年齢はよく「ただの数字」と言いますけれど、私もそう思います。現場では先輩のみならず、若い世代からも学べることは貪欲に吸収していきたい。出会いは大切ですよね。とにかく私は、色々な人と出会うのが大好きです。

――ちなみに最近の若い世代から何かを学んだことはありますか?

沢山あります!
今の若い方々は度胸があって、物おじしない方も多いですよね。そして柔軟で、対応力にも驚かされます。急に台本に修正が入ったとしても、すぐに対応できてしまう能力もある。「あら、スゴイ」と感心することも多いです。ファッションもそう。私の感覚にはなかった着こなしに出会うこともたくさんあって、それを見ながら「なるほど、なるほど……」と脳内メモしたり(笑)。時には一緒にお買い物に行って、そんな感覚を取り入れたりしています。

――藤原さんは年齢に縛られた枠を作らない人ですね。

確かに。そういう意味では、年齢は正直、どうでもいいのかもと思っている節があります。自分が何歳なのか、ふと忘れてしまうこともあって(笑)。ひとつ多く答えていたこともありますが、年齢詐称という意味ではないですよ(笑)。

「君は大きいから無理」と決めつけられた過去…「自分の額縁」を壊す生き方
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