「かつらを投げつけて…」中村獅童、歌舞伎を辞めて会社員になった父は「初舞台から、ずっと僕の舞台見たことなかった」

徹子の部屋
黒柳徹子
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 そこで黒柳は「お父様は、なんで歌舞伎をやめることになったんですか?」と質問。獅童は「兄弟で…大勢で、並びのお役だったんですけど」と口を開くと、「弟たちが、叱られたそうなんですよね、大先輩に。その時に、まあ、カッコつけたんでしょうね。かつらを投げつけて『もう俺はやめた』って言って、そこからもう二度と歌舞伎界に戻ってこなかったという」と大笑い。

 黒柳も笑いながら「何歳でいらしたんでしょうね?その時」と聞くと、獅童は「多分小学生ぐらいだったと思うんですよ。祖母の小川ひなが説得しても、松竹の方が説得しても、もう『嫌だ』って言って、そのままやめちゃったんです」と説明。「意志の強い方ですね、ずいぶん」とフォローすると獅童は「頑固だったんですね」と笑った。

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