【WRC 世界ラリー選手権】第7戦 ラリージャパン(シェイクダウン/5月28日)
28日、WRC(世界ラリー選手権)第7戦「ラリージャパン」のシェイクダウンが行われ、日本では見かけることのない“古豪”ランチアのマシンが注目を集めている。
本番直前のテスト走行となるシェイクダウンは、豊田市の鞍ケ池公園に設置された特設コースで実施された。この日は朝から良い天気に恵まれ、一部湿った部分がありつつも、路面コンディションはおおむねドライとなった。
セカンドカテゴリーとなるラリー2のマシンで最初に姿を現したニコライ・グリアジンだったが、堅実な走りで、順位は関係ないとはいえ、シェイクダウン総合11位、ラリー2ではトップとなるタイムを叩き出した。
中継ではグリアジンのランチアが登場するなり、実況の菱沼アナが「ランチア! イプシロン! 大注目です」とコメント。現在、日本には正規導入されていない希少なクルマであり、解説の竹岡圭氏も「日本初ですよ、イプシロン。やっぱりランチアのマシンがラリーシーンにいるのはいいですよね」と、ラリー界伝説のマシンであるストラトスやデルタへの思い入れたっぷりに語った。
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