来年の夏、旅行ガイドブックの老舗『地球の歩き方』に一冊の新しい本が加わる。その名も『地球の歩き方 さいたま市』だ。
ガイドブックを片手にさいたま市を旅するというのは、誠に失礼な話だがそんな需要が本当にあるのだろうか。しかも、発売は来年の夏。いま、さいたま市の「あるあるネタ」や「おすすめスポット」、表紙案もネットで公募しているという。公募期間は6月30日までとなっているが、いったいどういうことなのだろうか。
元『週刊SPA!』副編集長の田辺健二氏は「ここ数年、『地球の歩き方』は国内版を量産していて累計128万部を記録。昨今の出版界では非常に稀な『明るいニュース』です」と説明する。
そもそもさいたま市とはどんな街?
