【WRC 世界ラリー選手権】第7戦 ラリー・ジャパン(デイ1/5月29日)
WRC(世界ラリー選手権)第7戦ラリー・ジャパンが愛知県と岐阜県を舞台に開催されているが、29日の競技初日、トヨタのオリバー・ソルベルグがタイムアタック中に思わぬ珍客の登場に驚かされるアクシデントが発生し、その様子が一夜明けた30日の中継でも話題となった。
愛知県内で開幕したラリー・ジャパンは、金曜日の朝から全6ステージを通しての戦いが行われた。好天に恵まれたなか各マシンとも順調に走り、SS1ではトヨタのソルベルグがベストタイムを獲得した。続くSS2でも2位のタイムを叩き出し、意気揚々とSS3「稲武/設楽(いなぶ/したら)」を攻めていたソルベルグだったが、突如、コース上に3頭の鹿が出現。ソルベルグのGRヤリス ラリー1は急減速をして激突を回避したが、同ステージは5位に留まった。この様子を30日の中継で伝えた実況の布施アナによれば、「6秒くらいロスした」と後で本人がコメントしていたという。
ドライバーは片手あげ驚くも接触回避
