「肥料の臭い、洗濯物に土や水が…」お裾分けも実は迷惑?家庭菜園ブームの裏で起きる“ご近所トラブル”の注意点を専門家が指摘

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■「水圧の弱いジョウロを」ベランダ菜園で気をつけたい水と土

 さらに、藤田氏はマンションでのベランダ菜園で注意したいことも挙げる。1つ目は、洗濯物を干している際に上や隣から水や土が飛んでくる「飛び散り」のトラブルだ。水やりをする時は「水圧の強いホース・シャワーは使わず、水圧の弱いジョウロを使う」のがおすすめだそう。

 2つ目は「排水溝の土づまり」。水やりをすると土も流れていってしまうため、排水溝が詰まっていないかこまめにチェックすることも必要だ。台風や急な大雨で突然水が溢れ、浸水被害につながる恐れもあるという。

 3つ目は「冬場の土の粉末の飛散」だ。「休眠期は土をポリ袋など透明な袋に入れて太陽光に当たるように保管しておくといい」そうだ。そうすることで数カ月かかるが殺菌が期待でき、乾いた土が飛んでいってしまうのを防ぐこともできるという。

「気をつけないとね。私もお隣さんがいるので、水やゴミが飛ばないようにバスタオルみたいなものでガードしている。逆に家庭菜園をやってから、お隣に迷惑をかけないように昔より掃除するようになった。それはそれでよかったなと思っている」(白鳥)

「市販品より美味しくない…」お裾分けは冷静に
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