『地球の歩き方』国内版が引き起こした“奇跡のV字回復” コロナ禍での売り上げ95%減→読者の声を信じたディープすぎる出版戦略の裏側

(C)地球の歩き方/Gakken
【映像】『地球の歩き方』キャラクターコラボ
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 旅行ガイドブック『地球の歩き方』といえば、海外版のイメージが強いが、ここ数年は国内版を量産している。 2023年に『地球の歩き方 埼玉』が発売され、「地元愛がくすぐられた」と反響が大きかった一方で 「もっと深掘りしてほしい」という読者の声を受け範囲をぐっと絞って『さいたま市』の制作が決まったという。その背景には 今の出版界では珍しい「奇跡のV字回復」の物語があった。

【映像】『地球の歩き方』キャラクターコラボ

 1979年創刊、160の国と地域を網羅する海外旅行ガイドの定番。スマホがなかった頃、この一冊を手に、世界を歩いた人は数えきれない。

コロナ禍での売り上げ95%減→奇跡のV字回復
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