「目線も含めて切り替えなきゃいけない。それが難しい」
ラリー1のドライバーとして3人目にヒョンデのヘイデン・パッドンがタイムアタックを開始すると、ベテランらしい安定した走りでジムカーナエリアを駆け抜ける。しかし林道エリアへ入ると、コース幅は急にタイトになり、起伏も出てきた。これに対し、現役レースドライバーの大湯都史樹氏は「この景色がぱっと変わったのに、目線も含めて切り替えなきゃいけないんですよ。それが難しいですよね」とコメントしている。
林道は視界が狭まるだけでなく、日陰と日向が入り混じっており、眩しさにも対応しなくてはならない。そんな中を猛スピードで走り続けるパッドンをしばらく観ていた大湯氏は、「頭がおかしいな」とふと口にすると、「何百周も走ったわけじゃなく、ほぼ初めてのコースをこのスピードで駆け抜けていくって……」と続けている。
スーパーフォーミュラやSUPER GTを走る現役レーサーさえ驚かせたこの困難な光景に対して、視聴者からは「ネジ飛んでますからな…」「100キロ出てるし」「見ているだけでも体に力が入るね」「速すぎるw」など、やは驚嘆のコメントが寄せられた。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)
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