「あ、追いついちゃった」ラリージャパン、スローダウンする車に急接近であわや…激走の日本人、“阿吽の呼吸”で接触回避

WRC
【写真・画像】「頭がおかしい」レーサーの度肝抜くラリージャパンの異次元光景…激狭林道を全速力でかっ飛ぶ「100キロ出てるし」ファンも驚き 1枚目
【映像】急接近であわや!阿吽の呼吸で接触回避
この記事の写真をみる(5枚)

WRC 世界ラリー選手権】第7戦 ラリー・ジャパン(デイ2/5月30日)

【映像】急接近であわや!阿吽の呼吸で接触回避

 30日、WRC(世界ラリー選手権)第7戦ラリー・ジャパンの競技2日目デイ2が行われ、次世代を担う日本人ドライバーが、トラブルで遅れた車両を軽やかに抜き去るシーンが見られた。

 ラリー・ジャパンのデイ2はホストチームのトヨタが好調を維持し、SS8を終えた時点でトップ5をトヨタのマシンが独占していた。セカンドカテゴリーのラリー2でもトヨタのマシンに乗ったドライバーは上位につけているが、注目は日本人の山本雄紀だ。

 山本は兵庫県出身の29歳。2022年からトヨタのWRCチャレンジプログラムに参加しており、2024年にラリー2へステップアップした、将来を嘱望されている選手だ。そんな山本がSS9を走行中、山本の前を走っていたはずのロメット・ユルゲンソンのマシンにマシントラブルが発生し、大きく減速してしまう。

 走行を続けてフィニッシュし、なんとかサービスでまでこぎつけようというユルゲンソンの意図は伝わってきたが、このステージは道幅の狭い林道であり、大小のコーナーが連なっているため、コーナーの先が見えないような状態だった。

ほぼ1台分しかないようなスペースをすり抜ける
この記事の写真をみる(5枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る