「あ、追いついちゃった」ラリージャパン、スローダウンする車に急接近であわや…激走の日本人、“阿吽の呼吸”で接触回避

WRC
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ほぼ1台分しかないようなスペースをすり抜ける

先行車に追いつく山本のマシン
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 そして山本が乗ったGRヤリスがコーナーを抜けると、少し長めのストレートの先にユルゲンソンのマシンを発見された。解説の山本シンヤ氏も思わず「あ! 追いついちゃった」と叫んだが、山本はこれに焦ることなく、左に寄ったユルゲンソンのマシンの右側、ほぼ1台分しかないようなスペースをすり抜けていった。

 山本が後方に見えたところで道を譲ったユルゲルソンと、マシンスピードをなるべく落とさずにコース右寄りを通り抜けた山本。双方のドライバーの阿吽の呼吸と素晴らしい操縦テクニックが見られたWRCらしい名場面であった。

 結果的にここで13位のタイムを叩き出した山本は、総合順位をひとつ上げて暫定で13位となっている。このシーンを観ていた視聴者からは、「スペースあって良かったね」「回避」「いいところで」「追いつきそうだな…」と心配と安堵のコメントが寄せられた。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)

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