【WRC 世界ラリー選手権】第7戦 ラリー・ジャパン(デイ3/5月31日)
31日、WRC第7戦ラリー・ジャパンの最終日デイ3が行われ、SS16で勝田貴元が今大会初のステージウィンを獲得。最高速189km/hを記録するほどの驚異的なアタックで、追い上げる最強王者に対してわずか0.1秒差での勝利となった。
デイ3は曇り空の下でスタート。前日までの暑さから解放され、快適なコンディションでの戦いがスタート。デイ2を終えて総合4位だった勝田は、デイ3オープニングのSS15でトップから2秒遅れの3位を記録。「日曜日の勝田」の異名通り、徐々に調子を上げつつあった。
そして迎えたSS16、勝田は2つ目の計測地点まで暫定トップのオリバー・ソルベルグに対して遅れていたが、ステージ後半で一気にペースアップ。後半最初の計測地点でマイナス0.3秒とソルベルグを抜くと、スピードを緩めずにさらに加速していく。
オジエも0.1秒差で及ばずの驚異のスピード
