「これはいいものだ!」ルシーグ横浜・伊藤匠二冠も驚愕!極小の“隠れ駒”入り「次元の違う織物」チームネクタイの全貌/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

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 製造を担ったのは、銀座の紳士洋品「田屋」。通常の3倍ものサテン糸を使用し、特殊な織りを用いることでラグジュアリーな光沢感を生み出している。実際に生地を織り上げているのは、繊維業が深く根付く山形県米沢市の「田屋織物工房」だ。その繊細な柄と特殊な織り方を採用した代償として生産効率は極めて低く、通常の生地であれば1台の織り機で1日12本分を製造できるところ、今回の特製ネクタイは1日にわずか4本しか製造できないという。

 デザインを担当した同社商品企画部の佐藤由記也チーフデザイナーも、「サテン地で柄を描くのはかなり高度なテクニックが必要で、今回の生地は次元の違う織物。一流の棋士の方々が着用されるということで、上品さや高貴さを表したかった」と、その妥協なき仕上がりに自信を覗かせる。また、同社の梶原都美江専務取締役は、この希少な生地を使った駒袋や巾着袋の商品化も検討しているといい、ファンにとっても楽しみな展開となりそうだ。

藤井竜王・名人「こんなにこだわりのあるものだとは…」
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