小泉防衛相 シャングリラ会合で成果アピール 「あぶくま型護衛艦 除籍後速やかに移転」フィリピンと大筋合意 中国董軍国防部長欠席も公開の場でやりとり

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中国国防部長の欠席に小泉大臣「日本は常に対話にオープンである」

 記者からフィリピンとの装備協力の進展や、防衛装備移転三原則の運用指針改正後初の国際会議での各国の関心について問われると、小泉大臣は「テオドロ大臣とは、関心を示している地対艦ミサイルを含む他の装備品の移転可能性についても議論を進めていくことを確認しています」と回答。さらに「初日の夜の夕食会の会場で、私が来るということ、そして防衛装備品の政策を日本が変えたということを把握した上で、具体的にレターを持参してきて、防衛装備品についての関心があると」明かし、「各国との防衛協力がより装備面でも具体化をしていく、この確信を持つことができた」と手応えを語った。

 また中国の董軍国防部長が欠席したことについて問われると、小泉大臣は「日本は常に対話に対してオープンであるとのメッセージを、今日も私の参加したセッションから送り続けています」とし、「中国の出席者から直接質問を受け、それに対して董軍国防部長に対して私のメッセージを伝えてほしいというやりとりをこの公開の場ですることができた」と意義を強調。「防衛省としては引き続き海空連絡メカニズムをはじめ、日中間のさまざまなチャンネルを活用しつつ、あらゆる機会を捉え中国側との間でしっかりと意思疎通していきたい」と述べた。(ABEMA NEWS)

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