企業名の公表に踏み切る考えは?
記者は、自民党の萩生田光一幹事長代行がYouTube番組で在庫を抱える事業者の名を公表せずに長期戦で対応していると発言したことに触れ、企業名の公表に踏み切る考えはあるかと質問した。
これに対し赤沢大臣は「私は当然ながら高市内閣の下で政府与党ですので、萩生田幹事長代行と同じ気持ちでやっております。国全体として量的には足りているが、供給の偏りや流通の目詰まりが生じている」と説明。「サプライチェーンを遡っていくと必ず原因は判明し、川上の供給不安が解消すれば例年通り製品供給しますという話になる。公開するとかそういうのとは全然なじむ話ではないと思います」「皆様が不足だと言っている人だらけだという報道をされれば、みんなどんどん不安になって悪い方向に行くのではないか」と述べ、企業名公表は考えていないとした。
記者がナフサの輸入量・生産量の落ち込みについて質問すると、赤沢大臣は「定期修理がその月に集中をしたというのが原因です。4月以降は100%の水準に戻るであろうと想定しております」と回答。「ナフサから生産されるシンナーは116%、潤滑油は142%、前年同月比で生産をしておりますので、ナフサが足りないからといって国民の皆様が不安を持たなきゃいけない状況ではありません」と強調した。(ABEMA NEWS)
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