“パパ活不倫”で辞職の宮沢博行氏が新党結成 「創生党」の全貌を語る「既存の保守勢力は先鋭化しすぎ」「外国人労働者まで排斥したら日本は持たない」

千原ジュニア、宮沢博行氏
【映像】“パパ活不倫”で辞職した当時の宮沢氏(実際の様子)
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 元衆院議員の宮沢博行氏が、政治団体「創生党」を設立する。なぜ「保守勢力の結集」を掲げる新党を立ち上げるのか。ABEMA的ニュースショーで、新党発表会見直前の宮沢氏がその思いを語った。

【映像】“パパ活不倫”で辞職した当時の宮沢氏(実際の様子)

──このタイミングで新党を立ち上げようと思った理由は何か。

「自民党にいる時から限界を感じていた。特に賃上げが本格化した頃に、『所得税や社会保険料を下げた方が良くないか』と言っても、まったく取り上げてくれなかった。『自民党が国民の方を向いていない』と分かり、これはまずいなと思ったのが最初のきっかけだった。その後、岸田内閣や石破内閣が左傾化していったのを見て、『保守の受け皿が欲しい』と思ったのが大きい。既存の保守政党を見て、先鋭化しすぎだとも思った。“反グローバリズム”もあるが、農村も工業地帯も外国人労働者が必要な状況の中で、排外主義は行きすぎではないか。外国人犯罪は徹底して裁かないといけないが、外国人労働者まで排斥してしまえば、日本は持たないのではないか。ちょうど良いところの保守政党を生まないと、今後の日本政治が立ち行かないのでは、との思いが最初の出発点だ」

──どういった党を作りたいのか。

「やはり人々の暮らしは地方にある。ちゃんと地方をつくる、暮らしをつくる。そして日本を守る。日本文化を後世にも、世界にも伝えていきたい。今一番足りないのは、国民の皆さんのやる気だ。やる気と誇りと希望、それを取り戻せるような政策を一つずつ丁寧にやっていきたい」

──他の保守政党と大きく違う点や、やりたいことは何か。

「税制でいえば、所得税の減税と社会保険料の軽減が一番大事だ。外国人問題では、労働者については門戸を広げるが、きちんと外国人犯罪を裁くことが必要だ。今回の政党を立ち上げるきっかけは、ある日本人経営者が印鑑証明から中国人詐欺師に実印を偽造されてしまい、自分の土地を勝手に売買されてしまったこと。裁判を起こし、訴状を中国人経営者の住所に送達したが、彼が中国に逃げていたため裁判が始まらない。『日本人なら“公示”で始まるのに、なぜこういうことが起こったのか』と相談を受け、『日本の司法もおかしくないか。日本を守る司法にしないといけない』との思いがあり、今回決心した」

──他の党に合流するのではなく、新党を立ち上げるのはなぜか。

「私も心の中で葛藤があった。勢力を分散してしまえば、突破力がそれだけ落ちる。新党は心の中で持っていながらも、次善策だった。しかし既存政党のガバナンスや政策を見ていて、『これは自分とは違うな』と思った。政党だけでなく保守系の政治団体とも意見交換して、彼らにもシンパシーを感じたが、まず自分で政治団体を立ち上げないと、彼らとの交渉もできないという本音もあった」

“パパ活”報道で議員辞職、新党結成に世間の受け止めは…
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