──“パパ活”報道で議員辞職し、半年後に出馬したが残念な結果になった。それから2年たち、新党立ち上げを世間はどう受け止めると思うか。
「それは世間の皆さんがご判断していただければと思う。このタイミングというのは、いろいろあった。参院選も、私自身の脳腫瘍手術もあった。直近の衆院選もある中で、やはり諦めかけたときもあった。しかし、この2年間でできた仲間が『諦めちゃいけない。東京に来て、もういっぺん政治活動をやってみないか』と。その中で中国人詐欺の件もあった。今度、東京都立川市の市議選があるが、そこに何度も挑戦している人物と出会い、『志はあるが議員になれない人を、自分の経験から応援できないか』との思いもあり、このタイミングになった。判断は国民の皆さんにしてもらうべきもので、私は、私の志とタイミングが合ったところだ」
──「自民党がいつ左傾化するか分からない」と言っているが、どういう意味か。
「岸田内閣で夫婦別姓問題やLGBT推進の話があり、『これはおかしいな』と思った。石破内閣でも中国人ビザの緩和があった。(自民党総裁選で)高市総裁になった時、議員票4票差で小泉進次郎氏と高市早苗氏が割れた。半分はリベラル派の議員がいるということだ。世間の風次第では、自民党が左傾化する可能性は非常に高い。その時に向けて、今から準備しないといけないという問題意識もある」
保守勢力が乱立する中で何を打ち出すか
