そんな2人を今回チームメイトとして引き合わせたのが、『ABEMA地域トーナメント2026』の中国・四国ナヴィセトスのチーム監督を務める糸谷哲郎九段(37)だ。自身も右玉を得意とする糸谷監督は「現代将棋ではなく、自分で創っていくような将棋を指されている。そういった将棋で活躍していただきたい」と、吉池四段の独創性を高く評価して自軍への指名に至った。
ライバルに敗れた悔しさを糧に新たな武器を手にした若武者は、「人に見てもらえるような、人を惹きつける将棋を指していきたい」と力強く語る。唯一無二の将棋観を持つ吉池四段が、盤上でどのような輝きを見せるのか。その戦いから目が離せない。
(ABEMA/将棋チャンネルより)


