アメリカとイランは「自衛目的」や「攻撃の報復」として、双方が軍施設などを攻撃したとそれぞれ発表しました。4月からの停戦は不安定な状況が続いています。
アメリカ中央軍は2日、海上封鎖に従わず、イランの港に向かっていた石油タンカーをミサイル攻撃で航行不能にしたと発表しました。
さらに、イランによる中東各地での攻撃未遂に対して、ホルムズ海峡近くのイランのゲシュム島にある軍施設を、自衛目的で攻撃したと明らかにしました。
一方、イラン軍は、アメリカによる軍施設とタンカー攻撃を受け、イラン軍がクウェートとバーレーンにあるアメリカ軍基地を標的とした攻撃をしたと発表しました。
CNNは、今回の攻撃の応酬は、4月に停戦が始まってから最大規模とみられ、攻撃と、双方で高まる不満によって、戦闘終結に向けた交渉は、危うい状況に陥っていると報じています。(ANNニュース)
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