「涙なしには読めなかった」小泉防衛大臣が胸中吐露
これに対し小泉進次郎防衛大臣はまず「武石知華さん、未来のある若者が命を失うことになって、こんなことがあってはならないと、私も先生からいただいて資料を読みました。ご遺族の方々がしたためたnoteを読みながら、涙なしには読めませんでした。お父さんだけではなくてお母さんそしてお姉さん、それぞれが知華さんへの思いを書かれている様子を読みながら、自分自身も子を持つ親ですから、自分のことと合わせながら読ませていただきました」と話した。
続けて「そして私は犯罪被害者支援に取り組んでまいりましたが、難しいのは悲しい出来事が起きて、もう話すのも胸が苦しくなる。そして思い出してしまう、その当事者の方になかなか声を上げていただけないことで、だけどその当事者の方の声の中にしか行政の課題というのは見つからないこともあって、だからこそ数少ない当事者の方の声をいかに課題解決につなげていくかというのが私は犯罪被害者支援で大事なことだと思っております」と述べた。
さらに「今回このnoteを通じて、特に知華さんのお姉さんが訴えているのは、『このnoteを多くの人に知ってもらいたい』そういったことを書いてあります。とくに『沖縄のテレビや新聞ではほとんどこの事故の報道がないと聞いています。SNSにあまり触れない沖縄の年配の方々にも知華の本当の姿を知っていただきたく、私たちもnoteの事を伝えて頂けるとうれしいです』とお姉さんが書かれています。私としては、きょうは(国会の)テレビ中継ですから、沖縄の皆さんに対しても、そして全国の皆さんにもこのnoteで多くの方に知華さんを、そしてご家族の思いを知っていただきたいと思います」と訴えた。(ABEMA NEWS)
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