ネット麻雀界の雄・塩澤彰大、相手を“しょぼん”とさせる怒涛のフリテン親リーチ→満貫ツモが強烈すぎた/麻雀・Mトーナメント

Mリーグ
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 手を進めた12巡目、四万を引き入れて平和・赤・ドラのテンパイを果たす。待ちは三・六万で山には4枚残されていたが、塩澤は9巡目に三万を切っており、フリテンという状況だった。しかし、絶好調の波に乗る塩澤はこれをお構いなしとばかりに、迷わず先制リーチを敢行した。

 この迫力ある親リーチに対し、対戦者たちも容易には立ち向かうことができない。流局も近づく最終盤の18巡目、塩澤はターゲットの六万を見事に手繰り寄せた。リーチ・平和・ツモ・赤・ドラの満貫、1万2000点(+300点)のツモアガリとなり、ライバルたちをさらに突き放した。

 この圧巻の局を前に、解説を務めた鈴木聡一郎(最高位戦)は、塩澤の天鳳位としてのハンドルネームが「しょぼん」であることを紹介。「もしかしたら、しょぼんという意味は、僕のアガリによって相手をしょぼんとさせるから、みたいな」とも笑いながら説明した。

 まさにその言葉通り、対戦相手を圧倒的な力で“しょぼん”とさせる一撃に対し、コメント欄には「ヒーロー見参」「強すぎる」といったファンからの感嘆の声が寄せられた。ネット麻雀界を揺るがしてきた実力者が、大舞台でもその恐るべき雀力を遺憾なく見せつけた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mトーナメント 現Mリーガー40人と元Mリーガーやタイトルホルダーなどプロ5団体からの推薦者32人、計72人で行われる。Mリーグの昨シーズン優勝チーム所属の4選手、個人タイトル獲得の4選手は、シード出場となる。全試合「Mリーグルール」で行われ、予選は1stステージ、2ndステージ、3rdステージに分けて行われ、勝ち上がった16人がファイナルステージへと進む。賞金総額は3000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
 

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