「こんなに時間差つくことある?」中国・四国ナヴィセトス菅井竜也八段のパーフェクトゲームに「これ理想すぎますね」/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

将棋
菅井竜也
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【映像】実際の時間差と中国四国チームのリアクション
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 将棋の早指し団体戦「JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026」予選Bリーグ第1試合、サウスゴッツ大阪 対 中国・四国ナヴィセトスが6月6日に放送された。注目の西日本対決は、中国・四国ナヴィセトスが通算5勝1敗で快勝し、1位決定戦への進出を決めた。この圧倒的な劇勝のハイライトとなったのが、第2局に登場した中国・四国の菅井竜也八段(34)が見せた“パーフェクトゲーム”だ。早指し戦ならではの持ち時間で相手に絶望的な大差をつける神速の指し回しを披露し、控室の仲間たちも「こんなに時間差つくことある?」と仰天。チームの勢いを決定づける理想的な一局となった。

【映像】実際の時間差と中国四国チームのリアクション

 中国・四国が先勝して迎えた第2局は、菅井八段と、サウスゴッツ大阪監督の畠山鎮八段(57)のカードとなった。対局前の先手番入札では、畠山八段が「断トツの最年長だから時間少なくなるのは困るなー」と5秒を入札。対する菅井八段は「悩むなー」と20秒を入れ、菅井八段の先手番に決まった。

 対局が始まると、菅井八段は得意の中飛車から穴熊を志向。対する畠山八段は銀冠を選び、持久戦へと突入した。フィッシャールールの経験も多く高勝率を誇る菅井八段は、テンポ良く指し進めて持ち時間を増やしていく。中盤に差し掛かっても、菅井八段は4分28秒と対局開始時とほぼ変わらない時間を残していた。しかし、一方の畠山八段は早々に時間を減らし、30秒を切る苦しい展開に追い込まれる。

「すごいな、こんなに時間差つくことある?」
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