「こんなに時間差つくことある?」中国・四国ナヴィセトス菅井竜也八段のパーフェクトゲームに「これ理想すぎますね」/将棋・ABEMA地域トーナメント2026

将棋
菅井竜也
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 両者の間に約4分の時間差がつくと、中国・四国の控室では糸谷哲郎九段(37)が「すごいな、こんなに時間差つくことある?」と驚嘆。吉池隆真四段(21)も「こんな理想的な展開になるんですか?」と目を丸くし、増田康宏八段(28)も「これ理想すぎますね」と絶賛した。藤本渚七段(20)も兄弟子の頼もしい対局をニコニコ顔で見つめ、ABEMAの視聴者からも「わろてるやんwww」「ひとり終盤戦」「楽しそうだなw」「笑いすぎですw」「余裕過ぎる」「菅井さん厳しいなw」と興奮のコメントが相次いだ。

 終盤にかけても、菅井八段は正に“理想的”な指し回しを披露。穴熊の堅さを活かした鋭い攻めで畠山八段を圧倒し、チームに勢いをつける快勝を収めた。菅井八段が「将棋は自分一人で指すものなんですけど、やっぱりチームの雰囲気もすごく大切なんだというのを今回改めて思いました」と語った通り、この勝利をきっかけに、中国・四国ナヴィセトスは一気に4連勝。第5局ではサウスゴッツ大阪の斎藤慎太郎八段(33)が一矢報いる場面もあったが、第6局で吉池四段が勝利を収め、通算5勝1敗という見事なスコアで1位決定戦へ駒を進めた。

◆JEMTCスペシャルABEMA地域トーナメント2026 超早指しの『ABEMAトーナメント』と『地域対抗戦』が融合した新シリーズ。全国を6つの地域ブロックに分け全8チームによって競う団体戦。各チームは監督1名とドラフト会議で指名された棋士4名の計5名で構成される。予選は4チームずつ2リーグに分かれ、上位2チームが本戦トーナメントに進出。試合は5本先取の9本勝負で、対局は持ち時間5分、1手指すごとに5秒加算のフィッシャールールで行われる。今大会より「先手番入札制度」を採用。対局開始前に持ち時間を「競り」にかけ、提示した時間がそのまま対局時の持ち時間からマイナスされる。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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