高市総理は「すいません、ちょっと横の方の閣僚の声に対してです」と、笑った理由を釈明。そして「それは委員としてのお考えです。消費税の導入も含めて、ちゃんと国会でご審議があって国民の代表が集まって知恵を絞って導入が決まりました。消費税が悪税であると、全く悪税であると、それは委員のお考えかもしれません。でも今、子育てですとか福祉ですとか必要な社会保障のための財源として安定した財源というのは必要ですよ。それから若い方々にだけ負担が集中するような税でもないです。これはもう幅広い年齢層の方々が実際に負担をされる、現実的に負担をされる、そういった税ですよ。だから私は必要だと考えてます。これは政府も知恵を絞り、国会での議を経て決まった税ですから、委員が悪税だとおっしゃる、でも違う意見もある、そういうことだろうと思います」と答弁した。
これに対し安藤議員は「もちろん必要だという方々いらっしゃるでしょう。でも議論というものは必要だ、あるいはこれはやめたほうがいい、そういった議論を戦わせてお互いに合意形成していくのが本来の議論のやり方ではないでしょうか。我々みたいにこれは悪税だとやめたほうがいいと、そういう人たちを排除して、賛成だという人たちだけで議論をしてこれで話をまとめていくというのは、これは民主主義としてはありえない手法である」と述べて質疑を終了した。(ABEMA NEWS)
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