元ゴールドマン・サックス議員が「暗号資産の詐欺」に警鐘 片山大臣「私も何件か(偽動画を)やられた。全く私と関係ありませんと」 速報,会見 2026/06/10 11:52 拡大する 10日、衆議院財務金融委員会において、ゴールドマン・サックス証券出身で中道改革連合の岡本三成議員が暗号資産に関わる詐欺について質問した。 岡本議員は、SNSや動画配信サイトで暗号資産に不慣れな投資家や消費者を狙った詐欺が横行していると指摘し、その特徴について警察庁の見解をただした。 警察庁の大濱健志組織犯罪対策部長は、これらを「SNS型投資詐欺」と呼称していると説明した。具体的な手口として、SNS上で著名人になりすました広告を掲載し、クリックした被害者を無料の投資セミナー等と称するSNSグループに招待して入金を促し、暗号資産を騙し取るケースがあるとした。令和7年7月以降は著名人の画像や動画を無断使用したバナー広告による被害の増加が顕著であり、交付形態はインターネットバンキングなどを利用した振込型が最多で、次いで暗号資産送信型が多いと説明した。 続きを読む