
妻を殺害しようとして逮捕されたのは中村慎一郎容疑者(64)です。事件は、福島県田村市で起きました。
タオルで妻の口ふさぎ殺人未遂
1日、林道に車を止めた中村容疑者は、70代の妻の口を濡れたタオルでふさぎ、殺害しようとした疑いが持たれています。車内には、複数のタオルが残されていました。妻の命に別状はありませんでした。
不可解な点は、その後の“容疑者の行動”です。
1日に妻を殺害しようとした中村容疑者は、5日後の今月6日、近くの住民に助けを求めたということです。
最初に訪ねた家では協力が得られず、2軒目に訪ねた家は空き家でした。その後、農作業をしていた男性に助けを求めましたが、中村容疑者はかなり衰弱した様子で、その場に倒れ込んでしまったということです。
通報した男性の知人が、当時の状況を語りました。
通報した人の知人
「その人(助けに応じた人)は『外車だ』というんだね。外車乗っていて、路肩に傾いていた」
「路肩に車がつんのめって何日間かいたらしい」
夫婦に何があったのでしょうか。警察によると、中村容疑者は過去に妻とトラブルになり、通報を受けた警察が虐待事案として対応に当たったということです。
調べに対し「将来を悲観した」などと容疑を認めています。
(2026年6月10日放送分より)
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