「そうだ!」中道議員に自民・稲田議員がエール連発? 再審法改正めぐり…平口大臣に「血の通った答弁ではない」「意味が分からないですね」など厳しい指摘飛ぶ場面も 速報,会見 2026/06/10 18:44 拡大する 10日、衆議院法務委員会において、中道改革連合の國重徹議員が冤罪事件について平口洋大臣らを追及した。再審法改正をめぐる議論が大詰めを迎える中、國重議員は検察側が保持する証拠リストを弁護側に開示する仕組みの導入を要求。政府側の慎重な答弁に対し厳しい言葉を浴びせる展開となった。質疑の途中には、自民党の稲田朋美議員らから「そうだ!」という賛同のエールが連発される場面もあった。 國重議員は冒頭、再審無罪となった袴田巌さんの姉の袴田ひで子さんが前日の参考人質疑で「人間として法律を改正していただきたい」と訴えたことを紹介し、平口大臣の受け止めをただした。平口大臣は「いわゆる袴田事件のように再審請求から再審無罪判決の確定までに長期間を有する事態が二度と起こることがないよう、再審制度の速やかな改正が肝要であるとの思いを強くした次第でございます」と答弁。國重議員は「人間として血の通った法律に仕上げる使命と役割を担っているのは我々政治家だ」として、人間味のある血の通った答弁を求めた。 続きを読む