姿なき“もう1頭”?生活に影響…クマ捕獲後も市民の警戒続く

姿なき“もう1頭”?生活に影響…クマ捕獲後も市民の警戒続く
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9日に宇都宮市内で捕獲されたクマ。さらにもう一頭いる可能性は捨てきれず、影響が続いています。

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9日までの4日間、60件以上あった警察への目撃情報が、10日はゼロでした。

ただ、市の中心部では。

商店街の人
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商店街の人
「普段より少ない、通行量が」
商店街の人
「2頭目という話も出ているので、もう少しこの状況は続くのかなと。予約自体もキャンセルになったりとか」

学童施設
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この3日間、朝から受け入れを行っている学童施設。
休校初日の8日、児童は26人でしたが、9日は37人、10日は55人と、日に日に増えています。子どもたちは屋外で遊べないため、隣接する小学校の体育館で体を動かしていました。

うつのみやオリーブ統括管理者 藤野まゆ美さん
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うつのみやオリーブ統括管理者 藤野まゆ美さん
「(Q.別のクマがいる可能性をどう感じる)わからないという状況が、一番、不安ですね。(クマが)近くにいたときに備えて、対応はしていかなければ」

クマ
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宇都宮市の中心部では、6日以降、クマの目撃が相次いでいました。

市長が10日、取材に応じました。

宇都宮市 佐藤栄一市長
「昨日の捕獲から24時間経過しているが、いまだに1件も目撃情報がない。複数ではない、1頭ではないかという見立てができる」

捕獲から24時間以上、新たな目撃情報がないことなどから、市は、11日以降、小中学校の授業を再開すると決めました。

宇都宮市 佐藤栄一市長
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宇都宮市 佐藤栄一市長
「(Q.市民生活が一部再開するが、完全に警戒を解くものではないと)いつ起こるかわからないということが 今回、如実にわかったので、宇都宮のような大きな都市でも、こういうことが起こるんだと、念頭に置いて、日々、生活をしていかなくてはならない」

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