暴走族がひしめく1970年代、全国に名を轟かせていた暴走族「ブラックエンペラー」。6代目会長だった蛯澤賢治さんが、『改めて、取材しました。』(ABEMA)にて貴重な写真を公開。仲間と共に大都会の街を駆け抜けた思い出や「ガラクタ同志が寄り添って生きて行くグループだ」と当時の葛藤を綴った手書きのメモを明かした。
【映像】暴走族の仲間たちとの写真(複数カット)&歴代会長の現在の姿
当時、東京や神奈川など関東の暴走族チームが中心となり作られたのが、関東連合。蛯澤さんが会長を務めていた頃、メンバーの総数は3000人を数えたという。番組の取材で、40年ぶりに当時、“土曜の夜”に集会が開かれていた場所を訪れた。蛯澤さんは「200メートル近く目いっぱいに単車が並んだ」と話す。行き場を失った関東中の若者が連なり、仲間たちと走ることに命をかけていたという。
「俺たちは弱い人間ばっかりで…」暴走族のバイブルに残された殴り書き
