「弟と一緒は嫌」ママと2人きりのお出かけ→長男(6)に明らかな変化…“親独占タイム”をSHELLYと考える

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■「弟と一緒だとあちこち行かれる」長男が叶えたママとの1日

怜眞くん(6)
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 2人の息子を持つ金沢稔子さんと長男の怜眞くん(6)。2人きりでお出かけするのは、弟(2)が生まれてから初めてのことだという。

「どこ行きたい?」(金沢さん、以下同)
「大宮」(怜眞くん、以下同)
「大宮って何?」
「鉄道博物館」
「行きたいの?」
「行きたい」
「行く?2人で」
「うん!」

 電車が好きな怜眞くんが希望したのは鉄道博物館。

 5時間後、帰宅してニコニコ顔の怜眞くんに、ママとの1日はどうだったのか尋ねた。

「楽しかった!ちっちゃい電車みたいなの動かしたり、ジオラマ見たりしてた」

 電車の仕組みや展示に興味があるという怜眞くんだが、これが弟と一緒だと…「あちこち行かれるから嫌だ。(2人きりだと)自由になる」という。

 ママと2人だけだったからこそ、自分のやりたいことが思いきりできたようだ。この日を振り返り、母・金沢さんは次のように語る。

「4つ離れていると興味関心が結構違う。どうしても目が離せない下の方に付き合いがちだったりするので、今日、上を優先できたのはすごくよかったかなと思います。最近は手もつないでくれなくなってきているのですが、今日は手をつないできてくれたのが嬉しかったですね。(普段は)気を遣ってくれているのか、自由奔放な動きはあまりないので、私の手を引っ張って思うがままに動いていたのが楽しそうなのかなと思いました」

 長男に100%向き合えたことで、ママにとっても幸せな時間になったようだ。

「(2人きりの時間を)意識して作ろうかなと思いました。帰りの電車の中でも今日楽しかったことを話してくれたので、それを楽しみに次の時間を作ろうかなと思います」(金沢さん)

 そして、寝起きの弟が登場すると…。

「にいにたち鉄博行ってきた」
しょうまも行きたい」
「今度一緒に行こ」

 気持ちが満たされたからか、長男は、弟にますます優しく接していた。

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